4月4日 新しい仲間の巻
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どうも~、ネタだらけの生活はもう嫌だというとネタがよってこなくなって
クロノさんのペット、コロルちゃんです。
かわいい・・・・
!?
マジで?
無理
主人思いの良いペットです・・・・。
ああ・・・ペットに心配かけすぎ・・・・_| ̄|○
コロルと出会えたこの日に感謝するクロノでした・・・・。
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4月15日 食いしん坊ポリンの巻
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いや、絶対お腹壊すよ・・・・
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4月30日 一瞬の幸せの巻
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クロノ「やった~!!オークウォーリアーC(動物系の攻撃30%軽減)でたよ~!!」 猫夜叉「ほう、それはめでたいにゃ。」 クロノ「この前は子デザC(INT+1)にエルニュム原石2個もでたし、最近ついてるよ~♪」 猫夜叉「いいにゃぁ・・・拙者はカルボーディルとかディトリミンとか・・・微妙なレアしかでぬ・・・。」 ミュウ「・・・・プチレアでるだけマシですよ・・・・。」 クロノ&猫夜叉「う・・・・。」 ミュウは部屋の端っこに体育座りして暗いオーラを出していた。 ミュウ「そうですね~・・・プチレアといったらグールが出す死者の遺品ぐらいですかね~・・・・。」 クロノ&猫夜叉「・・・・・(°-°;)」 ミュウ「あぁでも、レクイエムが遺品を高確率で落とすようになってからプチレアとも扱われなくなったんですよね~・・・・。」 クロノ&猫夜叉「・・・・・(・ω・`;)」 ミュウ「あ~・・・そういえば、ムナックC(石化耐性+15%)でましたよ・・・レアですよねこれ・・・あはは・・・・。」 クロノ&猫夜叉「・・・・・_| ̄|○ 」 ミュウ「さて・・・ちょっとピラミッドにお金稼ぎでもいってきますね~・・・・。」 クロノ「う・・うん、いってらっしゃい~・・・・。」 ・・・・・ 猫夜叉「ミュウ殿の前ではレアアイテムの話は禁止だにゃ・・・・。」 クロノ「だね・・・・。」 ・・・・・ 殆どカタコンしか行ってないのでたまには別の場所をと思い、ミュウはピラミッドに行く。
・・・・・
グールカード、毒耐性+20%
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5月22日 精錬物語の巻
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クロノ「ミュウちゃ~ん!!ねぇねぇ、聞いた?コモド5月27日に実装だって!!」 ミュウ「おお、ついにですか~、でも来年の5月27日っていうのはなしですよ?」 クロノ「そんなことないない、もしそうなったら東京湾レベルに怒る。」 ミュウ「と・・東京湾ですか・・・。」 クロノ「それでね、ミュウちゃんにお願いがあるんだよ。」 ミュウ「ん?なんですか?」 クロノ「コモドくると武器精錬失敗するとね、跡形もなく壊れて大変なんだよ。」 クロノ「だから今のうちに+8精錬しておきたい武器があるから精錬してほしいってわけ。」 ミュウ「ふむふむ、なるほど~。」 クロノ「頼みたいのはこのアイススタッフ、これを+8にしてほしいんだけど・・・・。」」 ミュウ「ところで・・・なんであたしが?クロノさんも杖装備できるので自分でもできるんじゃ・・・。」 クロノ「いや~、お金全然なくてさ・・・ミュウちゃん300kちょっと持ってたでしょ?だから変わりに頼むよ。」 ミュウ「なるほど、そういうことですか、では、あたしが変わりにやりましょう!」 クロノ「頼んだよ~。」
というわけでミュウはアイススタッフを+8にするために鍛冶屋にむかった。 ミュウ「さてと・・・はやく+8にしてクロノさんのところに持っていきましょう。」 すでに+7に精錬されていたスタッフ、一回目の精錬見事失敗 まぁ、いきなり成功なんてまずないですよね、気長に気長に・・・・
こほこほこほこほこほ!!!!
また失敗した・・・・。
こほこほこほこほこほ!!!!
あう・・・また・・・・。
こほこほこほ・・・!!!
うう・・・・。
こほこほ・・・
・・・・・。
こほ・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ +8には一度もならず・・・300kはなくなり・・・残ったものは141zと小銭のみ・・・・。 くっ・・・・ うわあああああああああああああああん!!!! ミュウは泣きながら走り去っていった・・・・。 ・・・・・ クロノ「あ、おかえり~、ミュウちゃん、アイススタッフはうおう!?」 ミュウ「うう・・・ひっく・・・+8・・・できな・・・うう・・・うぅぅぅ・・・・。」 クロノ「わわわ・・な、泣かないで!何があったの!?」 ミュウ「実は・・・うぅ・・・・。」 ミュウは泣きながらもクロノに何があったかを話した。 クロノ「そうなんだ・・・おかしいなぁ、300kあれば『最低1個は+8作れる』と思うんだけど・・・・。」 ミュウ「・・・・・・・・(ズーーーーーン)」 クロノ「ハッ・・・・。」 ミュウ「つまり・・・あたしは特別だってことですか・・・・?」 クロノ「え・・・いや・・・・。」 ミュウ「つマリあたシは特別運が悪いッてコとデスか・・・・?」 クロノ「あうあうあうあぁ~・・・・。」 クロノ「(やばい!!やばいよ!!ミュウちゃんダークだよ!!いままで以上にダークだよー!!)」 クロノ「あ・・あたしちょっと散歩いってくるーーーー!!!!」 クロノは逃げ出した!! クロノ「こ、怖かったぁ~・・・思わず逃げちゃったよ・・・・。」 その後、少し落ち着いてから手に持ってるアイススタッフを見る。 クロノ「無駄だと思うけど、+8に挑戦してみようかな。」 そう思うとクロノは倉庫にあったエンベルタコン7個を取り出して鍛冶屋にむかった。
クロノ「サイフの中身は30kちょっとかぁ・・・これじゃ無理だろうなぁ・・・・。」 とりあえずエンベルタコンを10個買い、ブツブツいいながらもクロノはスタッフを精錬する、そして・・・・ ・・・・え? いやいやいや、これは夢だ、うん、夢に違いない・・・・。 夢じゃなーーーーい!!!! 一発成功
クロノ「あ、あは、あはは、あははははは・・・・。」 ミュウ「クロノさん・・・・。」 クロノ「はっ・・・み、ミュウちゃんいつからそこに・・・・。」 ミュウ「スタッフを+1精錬したあたりからいました・・・・。」 クロノ「(そ、それってほとんど最初からいたってことじゃん・・・・。)」 ミュウ「ところでクロノさん・・・・。」 クロノ「な・・なにかな・・・?」 ミュウ「あたしの苦労は?」 クロノ「うっ・・・・。」 ミュウ「最初からクロノさんがやればよかっただけの話じゃありませんでしたか?」 クロノ「・・・・・・。」 ミュウ「ナンか喋ってくだサイよクロノさん・・・・。」 クロノ「ひぃ・・・えっ・・と・・・そ、その・・・・。」
・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ごめん
クロノはミュウに深く土下座をする・・・その姿はまるで母親を本気ギレさせた子供のような絵図だった・・・・。
本気で怒ったミュウちゃんは心臓に悪くてもう見たくないと思うクロノでした・・・・。 この後、また悲しさが込み上げてきて号泣きしたミュウでした・・・・。
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