Remiliaは言った：こんばんは～、FOLTE様の下僕のRemiliaです～

Pronciaは言った：えっと・・・Pronciaです、こんばんは

DoctorMewは言った：やっほ～！うちはミュウって言うんよ！こんばんは～！

Cavenyaは言った：ボク、けーぶにゃー

FOLTEは言った：さて、あなたたちを呼び出したのは他でもないわ

Remiliaは言った：今日はやけに大人数ですね・・・？

DoctorMewは言った：ちょうどＰＴ一つ組めるね～、どこかいくん？

FOLTEは言った：これをやってもらおうと思うの

Cavenyaは言った：これは・・・？

Pronciaは言った：印象バトン・・・？

FOLTEは言った：詳しい話は、mafiのブログの１２月２８日の日記を見て

・・・

Pronciaは言った：・・・えっと、これは・・・

FOLTEは言った：つまり、私たち全員にバトンが送られたってことよ、まったく面倒なことしてくれるわ・・・

DoctorMewは言った：面倒といつつやってあげるんや・・・魔王ちゃん実は結構優しいんやね！

FOLTEはDoctorMewの耳を引っ張った

DoctorMewは言った：あたたた！？い、痛いんよ～・・・

FOLTEは言った：まぁそういうわけよ、やってみない？

Remiliaは言った：うーん・・・でもこれちょっと書くの恥ずかしいかも・・・

Cavenyaは言った：うん、やる

Remiliaは言った：Σ

FOLTEは言った：ほら、Cavenyaはやるっていってるし

Pronciaは言った：け・・・けーぶにゃーさんは別ですよ・・・なんか何頼んでもやるっていってる気がするし・・・

DoctorMewは言った：うちもやってもええよー！なんかこれ書いたらもっと友達できそうやけ！

FOLTEは言った：ミュウ書くみたいよ、あなたたちは？

Remiliaは言った：うぅ～・・・わ、わかりました、書きますよぉ・・・

Pronciaは言った：仕方ないですね・・・

FOLTEは言った：よし、交渉成立ね、じゃあまずは言い出しっぺの自分から見せるわね

・回してくれた人に対しての印象をドゾ☆

ヤミ教ってあんまり悪っぽくないわよね、でも滅ぼしておくべきかしら？

・周りから見た自分はどんな子だと思われていますか？ ５つ述べてください。

「魔王」
「エロい」
「ドＳ」
「実は仲間思い？」
「ツンデレ」

・自分の好きな人間性について５つ述べてください

「強い奴」
「話のわかる奴」
「私の言うことを聞く奴」
「狩られるために存在してるような奴」
「世界征服に賛同する奴」

・では反対に嫌いなタイプは？

「役立たずな奴」
「相手にするのも時間の無駄な奴」
「私を愚弄する奴」
「私のやり方にケチをつける奴」
「世界征服を邪魔する奴」

・自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか？

お前たちは、私の下僕だ！さぁ、ひざまずけ！

・自分のことを慕ってくれる人に叫んでください。

あなたのこと、嫌いじゃないわよ？

・そんな大好きな人にバトンタッチ１５名！

Proncia

FOLTEは言った：はい、終わりよ

DoctorMewは言った：・・・ツンデレ？

FOLTEは言った：・・・なんかそんな印象がついちゃったのよ・・・ていうかツンデレ言うな！

DoctorMewは言った：わわっ、ご、ごめんー！？

Remiliaは言った：でも、言われてみればツンデレな気がしますねー・・・

FOLTEはRemiliaを叩き落として踏みつけた

Remiliaは言った：きゃふっ！！？あっ・・・だめ・・・ふあああああ！！？

DoctorMewは言った：あわっ・・・ちょ、魔王ちゃん！Remiliaちゃんがかわいそうやけ！？

FOLTEは言った：いいのよいいのよ、いつものことよ・・・・・・ぐりぐりっ

Remiliaは言った：はひゃああぁぁぁ！！？っ・・・痛い、いたぃぃぃ・・・ら、らめぇぇぇぇ・・・

Cavenyaは言った：・・・ドキドキ・・・

Pronciaは言った：・・・ドキドキ・・・

FOLTEは言った：ほら、Proncia、あなたに回したんだからさっさとやりなさいよ

Pronciaは言った：あ・・・は、はい、やりますね

・回してくれた人に対しての印象をドゾ☆

なんというか・・・個性的な人ですよね

・周りから見た自分はどんな子だと思われていますか？ ５つ述べてください。

「だめ勇者」
「大人しい」
「頼まれたら嫌と言えない」
「いじめてみたい」
「ドＭ」

・自分の好きな人間性について５つ述べてください

「あたしには持ってないものを持ってる人」
「話し合いでわかってくれる人」
「頼れる人」
「ご飯くれる人」
「世界征服阻止を手伝ってくれる人」

・では反対に嫌いなタイプは？

「話し合いでわかってくれない人」
「乱暴な人」
「弱いものいじめする人」
「レイジングの詠唱を中断させてくる人」
「世界征服しようとする人」

・自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか？

えっと・・・世界征服が阻止できたら・・・
料理して、お裁縫して・・・小さなお店開いて・・・静かに幸せに・・・（ｒｙ

・自分のことを慕ってくれる人に叫んでください。

こんなあたしにありがとうございます・・・。

・そんな大好きな人にバトンタッチ１５名！

DoctorMew

Pronciaは言った：以上です・・・

FOLTEは言った：うん、これまでにないというほどいじめられキャラね

Cavenyaは言った：Proncia、ドＭ

Pronciaは言った：い、いわないでください！あたしだって・・・本当は強くなりたいんですよ～・・・

Remiliaは言った：わかりますPronciaさん・・・あたしだって強くなりたいんですよぉ！

Pronciaは言った：ああ・・・Remiliaさ～～ん・・・

Remiliaは言った：ああ・・・Pronciaさ～～ん・・・

PronciaはRemiliaを抱きしめた

DoctorMewは言った：ああ・・・これが友情ってやつなんやね～・・・！

FOLTEは言った：・・・なんともいえないわ・・・

Cavenyaは言った：次、ドクター

DoctorMewは言った：あわっ、うちやね？よーし、いくけー！

・回してくれた人に対しての印象をドゾ☆

ん～、あったことないしわからへんのよ～、友達になれるかなぁ？

・周りから見た自分はどんな子だと思われていますか？ ５つ述べてください。

「お医者さん」
「田舎者」
「素朴」
「元気いっぱい」
「小犬」

・自分の好きな人間性について５つ述べてください

「人間が好き！」
「友達になりたい！」
「一緒に暮らしたい！」
「助けたい！」
「みんな大好き！」

・では反対に嫌いなタイプは？

「嫌い？」
「人って、嫌いになれるん？」
「どうすれば嫌いになれるのかなんてわからないけ・・・」
「嫌いになんかなれないよ・・・」
「みんな、大好き！」

・自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか？

立派なお医者さんになって、人を助けるんよ！

・自分のことを慕ってくれる人に叫んでください。

人って、おもしろいね！

・そんな大好きな人にバトンタッチ１５名！

Cavenya

DoctorMewは言った：えへー、終わりやけ

Cavenyaは言った：人間、好きなんだね

DoctorMewは言った：うん！人間とたくさん友達になるために森を出たんやけ、たくさん作りたいんよ～

FOLTEは言った：小犬っぽい・・・？

DoctorMewは言った：あ、うん、小犬っぽいらしいんよ

FOLTEは言った：ふ～ん、どこがかしらね？

FOLTEはDoctorMewの頭をなでた

DoctorMewは言った：わわっ・・・あ・・・

FOLTEは言った：なでなで

DoctorMewは言った：くぅ～ん・・・♪

FOLTEは言った：・・・

FOLTEはDoctorMewを押し倒した

DoctorMewは言った：きゃん！

Pronciaは言った：ちょ・・・姉さん、だめ！

Remiliaは言った：な、何してるんですかー！？

PronciaとRemiliaはFOLTEを制止した

FOLTEは言った：可愛かったからつい・・・

DoctorMewは言った：ひ、人に押し倒されたんはじめてやけ・・・

Remiliaは言った：Σミュウさんもその気にならないでー！？

Cavenyaは言った：次、いっていい？

Pronciaは言った：あ、は、はい！どうぞ！

Cavenyaは言った：うん、がんばる

・回してくれた人に対しての印象をドゾ☆

ひょっとして、お前と私は兄妹なのか？

・周りから見た自分はどんな子だと思われていますか？ ５つ述べてください。

「野生児」
「常識なし」
「えろい」
「何も考えてなさそう」
「猫っぽい」

・自分の好きな人間性について５つ述べてください

「心強き者」
「迷いのない者」
「獣のように生きる者」
「力ある者」
「強い子供が生めそうな者」

・では反対に嫌いなタイプは？

「弱き者」
「力なき者」
「ご飯の邪魔する者」
「ご飯の最中に話しかける者」
「ご飯の最中にランバダ踊る者」

・自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか？

特にない、自然に、今を生きる

・自分のことを慕ってくれる人に叫んでください。

・・・する？

・そんな大好きな人にバトンタッチ１５名！

Remilia

FOLTEは言った：とりあえずご飯の邪魔だけはされたくないのね・・・

Cavenyaは言った：うん

FOLTEは言った：ところで自分を慕ってくれる人への叫びが気になるんだけど・・・

Cavenyaは言った：・・・する？

FOLTEは言った：・・・

Cavenyaは言った：魔王なら、いいよ？

FOLTEはCavenyaを押し倒し・・・

Pronciaは言った：だめーーーー！！！！
Remiliaは言った：だめーーーー！！！！

FOLTEは言った：くっ・・・邪魔するんじゃないわよー！！

Remiliaは言った：そんなことしたら成人向けになっちゃいますよー！！

FOLTEは言った：何を言ってるのよ！？ここは元々そうでしょ！？

Pronciaは言った：Σ違いますよ！？

FOLTEは言った：はぁ・・・もうわかったわよ！一応健全HPということで許してあげるわ！

FOLTEは言った：ほら、最後Remiliaでしょ、さっさとしなさいよ！

Remiliaは言った：あ、は、はい！いきますよ～！

・回してくれた人に対しての印象をドゾ☆

う～ん、味方、なのかな・・・？

・周りから見た自分はどんな子だと思われていますか？ ５つ述べてください。

「魔法蝙蝠　まじかる☆レミリア」
「とにかく弱い」
「いじめたいくらい可愛い」
「撫で回したい」
「超えろい」

・自分の好きな人間性について５つ述べてください

「FOLTE様のような強い人」
「FOLTE様のようなかっこいい人」
「FOLTE様の味方」
「FOLTE様のような優しさがある人」
「FOLTE様みたいな人」

・では反対に嫌いなタイプは？

「FOLTE様の命令を聞かない人」
「FOLTE様に歯向かう人」
「FOLTE様の敵」
「FOLTE様に尽くします」
「すべては、FOLTE様のために・・・」

・自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか？

FOLTE様を守れるくらい、強くなりたいです

・自分のことを慕ってくれる人に叫んでください。

えっと・・・FOLTE様の味方なら、あなたも味方です・・・

・そんな大好きな人にバトンタッチ１５名！

特にいません・・・

FOLTEは言った：・・・Remilia・・・

Remiliaは言った：は、はい・・・？

FOLTEは言った：あなた本当にいじめたくなるわね

Remiliaは言った：ふぇ・・・！？な、なんで！？

FOLTEは言った：今日はたっぷり可愛がってあげるわ、ベッドにきなさい

FOLTEはRemiliaをガシッと掴んだ

Remiliaは言った：ふぇぇ！？ちょ・・・FOLTE様ぁ！？

Pronciaは言った：ね、姉さん、何する気ですか！？

FOLTEは言った：ん？Pronciaもきたいの？

Pronciaは言った：Σ・・・い、いえ・・・さ、さようなら！

スレイブ チェイン !!

Pronciaは言った：きゃああ！？

FOLTEは言った：まぁまぁ、遠慮しないで遠慮しないで・・・

DoctorMewは言った：あ、もう帰るん・・・？

FOLTEは言った：ミュウもおいで・・・楽しいことを教えてあげるわ

DoctorMewは言った：わぁ・・・楽しいこと？いくー！

Pronciaは言った：きちゃだめです！？

Cavenyaは言った：ボクも、いく！

Remiliaは言った：Σ話ややこしくしないでください～！？

FOLTEは言った：まとめて相手にしてあげるわ、魔王様は４人同時までおっけぇぇ！！

DoctorMewは言った：わーい♪
Cavenyaは言った：わーい♪

Pronciaは言った：いやぁぁぁぁぁ！！？
Remiliaは言った：いやぁぁぁぁぁ！！？

END

はー、終わったー！ちと疲れましたよ・・・おのれmafiめ、なんて面倒なバトン送ってくるんだー！！
といいつつノリノリな自分きゃっほぉぉ！！（謎
まぁこれでさらにキャラクター固まるからいいんだけどね！

キャラクターにバトン送られると色々めんどうなのでやめてくださいと思うミュウでした・・・・。

でもこんなこというと余計煽るんだよなぁ・・・(´・ω・｀)