名前 |
TITANIA (ティターニア) |
年齢 |
数百年は生きている |
紹介 | 妖精の国の王妃であり、その国を支えるほどの知識と魔力を持っている。 妖精の国は平和である。 妖精は気まぐれな者が多く、ケンカやいたずらと言った行為は目立つが大事になったことはほとんどない。 悪いことが起きない、それは良いことなのだが、悪く言えば「退屈」である。 そんな日々が続く中で、ティターニアの耳にある情報が入る。 最近は外界にでていく妖精も多いのだが、姿を隠すことが得意で発見はされない、中には人間に化けることもできる妖精もいて普通に人と接する者もおり、それを利用して妖精たちは色々やっているようだ・・・。 妖精の国では偉大な存在となっているティターニアだが、彼女も妖精である。 誰にも気づかれないようにこっそりと抜け出し、外界に遊びにいくようになった。 特にダイアロス島がお気に入りのようである。 また、これらの国に住む妖精族は人間の手のひらに乗るくらいの小ささだが、魔力や素質によって人間に近いサイズに変身が可能である。 |
性格 | 物静かで落ち着いているが、気まぐれなところも多く、楽しそうなことには目がない。 |
特技 | 魔法熟練 破壊魔法 回復魔法 強化魔法 召喚魔法 死の魔法 |
シップ | 幻術王 アークメイジ プリーストロード シャーマンロード サモンロード ジョーカー 紺碧の賢者 |
好物 | リンゴ アップルパイ ショートケーキ |
一言 | 遊ぶ・・・? |