名前 |
Cavenya (ケーブニャー) |
年齢 |
16歳 |
紹介 | 森に住む原住民の一人で、その一族は平和を愛する温厚な原住民であった。 Cavenyaはその一族の未来を受け継ぐ子供の一人だった。 しかし・・・一族は皆殺しにされてしまった・・・。 赤い兵隊・・・あのマーク、忘れやしない、BSQ軍だ。 Cavenyaはたった一人生き残った・・・それは、運がよかったのだろうか、悪かったのだろうか・・・。 気が狂いそうなほどの怒りを覚え、復讐を抱いた。 しかし、たった一人で何ができるというのだろうか? Cavenyaはどうするか考えた。 元々争いなんてほとんどしない一族だった、戦争は不向きにも思えた。 そこでCavenyaは、一族復旧を優先することにしたのだ。 だが、その一族の血を引く者はもはやCavenyaしかいない。 つまりどういうことか・・・、簡単なことだ。 それは、己の身に・・・子を宿すこと・・・。 |
性格 | 能天気でいつもぼーっとしてるが、時に獣のように鋭く、本能で動いている場面もある。 |
特技 | 槍、戦闘技術、物まね、自然調和 |
シップ | ドラゴンスレイヤー バーサーカー 道化王 ジャングルマスター アサシン |
好物 | リンゴ ローストオルヴァン ミート コーンポタージュ あげパン |
一言 | 君となら、強い子、生めるかな? |