名前 |
あつやき |
年齢 |
23歳 |
紹介 | 子供のころの記憶がなく、気がついた時には狐の耳としっぽが生えていた。 なぜこのようなものが生えているのかは疑問であったが、特に困ることもないので放っておくことにした。 強いていうなら感性が普通の人間より鋭く気づかないことに気づきやすかったり、しっぽを握られると力が抜ける程度のことであった。 記憶をなくしてしまったあつやきは、持っている所持品によって、自分の名前や、記憶がなくなる前は何をしていたかを分析していった。 木こり斧を所持していたため、伐採や木工を試しにやってみた。想像以上に上手くできた。 きっと身体が覚えていたのだろう。 しかし・・・どれを見ても、何をやっても・・・記憶を思い出すことは一切なかった・・・。 自分の住んでいた場所も思い出すことができなかったあつやきは、そのまま冒険者の一人となり、旅人となった。現在は、ダイアロス島に渡り歩いてきている。 |
性格 | 余裕のある落ち着きを見せる大人 |
特技 | 木工 伐採 刀剣 戦技 自然調和 |
シップ | 親方 ランバーロード ブレードマスター バーサーカー ピースバイバー |
好物 | きつねうどん 力うどん 串だんご(みたらし) |
一言 | わしは今が良ければそれでいいと思うのじゃ |